2021年2月28日
大竹のお寺で契約と同時に上棟(仮)しました。

2020年の2月から計画していた物件が無事、合い契約となりました。

今回は合祀とその周囲の外構の設計を携わらさせていただきます。

来月からの着工で、8月頭にお引き渡し予定です。

設計の契約と工事の契約が一緒となったのですが、建設会社さんが東家のモックアップを製作してきてくださいました。

今回、境内に建築する東屋です。

 

実際に建てられる東屋の1/2の模型をです。

 

 

これが、、トラックの上に上棟しました。
(勿論運搬時は横倒しですよ!)

 

 

ヒノキの材を組んで違い違いに頬杖で屋根を支えます。

突拍子も無いデザインではなく、境内の中に鎮座しても違和感がなく・・でも遊び心は忘れずに。

一本の木をイメージした形状となりました。

下にベンチを造作し、「大きな木の下で」人が集まれる。といったコンセプトです。

図面やパースで見た目のバランスを確認していたのですが、実物見てバッチリと確信できました。

モックアップを急に作ってきて下さった建設会社さんに感謝です!

竣工が楽しみです。

 

 



2021年1月28日
地盤調査と地縄張り


年末頃から、施工中の物件がパタっとお引き渡しで終わり、ひたすら図面と計画を進めております。今年も面白そうな計画がいくつかあり、楽しみです。

が・・・早く、現場が始まってほしいです。。

掲題通り、近々はじまりそうな計画の地盤調査と地縄張りが進められているとのことで現地を見に行かせていただきました。

施工業者さんも決まっていなかったので計画時は自分たちで測量をして作図をしました。
ただ、障害物等もあり、数字が合わないことを繰り返し。。

やはり、案の定、、、狂いが。

ただ、調整可能な範囲なので、大きくプラン変更等はせずに進めることができそうです。

 

地盤は予定通り・・・悪そうです。予測通りですので、致し方なし。

お寺という用途の建築?になりますので、永劫続くことのできるような改良、強度を確保できるよう検討しております。

もう少し!でスタートかな?



2020年12月2日
大きな木を生やす・・かのように。

今は丁度、工事中の物件がぱたっと終わり、来年に向けてのプラン作りをしています。

個人的には図面をひたすら描くよりは現場に居る方が好きなので、なかなか辛いです。。

ただ、新しいプランがぱちっとイメージできたときは、なんとも言えないくらい気持ち良いです。

 

さて今回は予ねてより計画中であったお寺のプランが見えてきました。

当初からの目的となるものとは別に、「大きな木」を境内に建ててみようと思います。

「木の下に人が集まる」

そんな事が人の手によって木造で造ることができればなと。

 

住職さんも既存の概念にとらわれず、新しいものにも理解がいただける方なので、プランも楽しいです。

 

当初は建物を建てる予定でしたが、大きく舵をきり外構メインのプランとなりそうです。法的にややこしくて色々問題がある提案となってしまいましたので

伝統的な寺社仏閣など永く存在しているものには何かしらの特例があっても良いと思います。。。