2018年2月21日
家具とかカーテンとか外構とか
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だいぶ暖かくなってきました。
中国道の道脇に少し雪がある程度です。
現場では仕上げの材料が少しずつ入ってきました。
今回はカーテンを取り付けたり家具を取り付けたりです。
今回家具は久しぶりにWOOD FUNITURE+1の二宮くんのところへ。
2m40cmの長いテーブルとTVボードを設置しにきてもらいました。
3月中には椅子も持ってきてもらう予定です。
残る室内の作業は棚板の設置、塗り壁の補修、小傷の直しなどなどです。
塗装工事が終わっても、どうしても小傷が残るので最後の最後に直しに入ってもらいます。
おそらく住むと一瞬で傷は付くのですがお引き渡しの時には綺麗な状態で完成させたいです。
外部は杉板型枠のためしっかりと杉板に散水をしていきます。
2、3日かけてじっくり水を吸わせることでコンクリートと型枠との間をぴっちりとくっつけることができます。
コンクリート打設時に杉板が乾いているとコンクリートの水分が持っていかれてしまうのです。
杉型枠の時は転写が大事なので特に重要な工程のひとつです。