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2018年も間も無く終わり、もうすぐ2019年。
新年一発目の物件の着工が目前に迫っております。
今回はテナント工事ということもあり、工期がなかなかのタイトさです。
難しい案件は、アドレナリンが出ます。
年内になんとかまとめて年明けにスタートです。
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2018年も間も無く終わり、もうすぐ2019年。
新年一発目の物件の着工が目前に迫っております。
今回はテナント工事ということもあり、工期がなかなかのタイトさです。
難しい案件は、アドレナリンが出ます。
年内になんとかまとめて年明けにスタートです。
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内装の大工さん仕事も終わり、内装屋さんの数日空けて大工さんが戻ってきました。
今、中では設備屋さん、家具屋さんが機器の取り付けとなっています。
今回はウッドデッキ。
セランガンバツ材です。
デッキ材の中では丈夫とされるハードウッドに分類される木です。
その中では色味もいやらしくなくて好きな樹種です。
2段目は腰掛けれる高さに。
とても硬い木で加工する際にささくれが出やすいというデメリットがあります。
こんな感じです。(↑失敗例)
座掘り(ビスの頭が隠れるまで下穴を開けます)して、紙やすりで整えてもらいます。
他にもステンレスの手すりが付きました。
最近お気に入りの梨地仕上げです。
木にはこの仕上げがよく似合う気がします。
内装は壁のパテ処理です。
この時期は色んな業種の方が入ってくるので活気があります。